恋愛マジックを引き起こさせる脳内麻薬物質活用法
恋愛は脳内麻薬物質が引き起こす幻です。…なんて言ってしまっては夢もロマンもなくなってしまいますよね。 「人間の気持ちはそんなもので左右されるものではない!」と、ものすごい勢いで非難の声が殺到してきそうですが、麻薬物質が引き起こしている…ということも事実であると思います。
これを踏まえて、自分の気持ちと脳内麻薬物質の作用を上手に活用することが出来れば…より自分の思い通りの恋愛をすることも不可能ではありません! 一世を風靡した“小悪魔ブーム”、この小悪魔と呼ばれる方のほとんどが、脳内麻薬物質の作用を上手に活用している方々なのです。
計算にしろ、無意識にしろ、意中の相手の脳内麻薬物質を引き出しているからこそ、多くの恋愛が成功し、小悪魔の名称を掲げているのです。 「そんなこと…私にはできない!」「人を騙すみたいで…そんな人間にはなりたくないし、なれるとも思っていない!」…なんて言われる方、それは思い違いですよ。
方法を知っているか知っていないかの違いだけです。知っていれば必ず実践するでしょう。下手な偽善のような感情は邪魔なだけです。本能に従いましょうよ。
恋愛したいですよね?好きな人と付き合いたいですよね?だったら余計な感情は置いて、目的達成のために精進してください! 脳内麻薬物質を活用すると言うと、“脳内麻薬物質”という感じだらけの難しい言葉に、何となく腰が引けてしまうかもしれませんが、そう難しく考えることはありません。
確かに、小悪魔と呼ばれるレベルに達するまでは…ちょっと道のりが長いかもしれませんが、ちょっとしたポイントさえ掴んでしまえれば、誰でも“プチ小悪魔”になることは可能です。 危険なのは、この“小悪魔”というもの自体を勘違いして受け取ってしまうことです。男性に媚を売ったり、激しいボディいタッチをしたり、露出の高い服を着ることが小悪魔ではありません。
こんなもので脳内麻薬物質を作動させるには…少々浅はかです。一歩間違えれば、痛い人や残念な人、そしてぶりっ子として、脳内麻薬物質を引き起こすどころか…異性としての前に人として避けられてしまう可能性があるので、素人が小悪魔を目指すのはリスクが高すぎるのです。
その点、プチ小悪魔は…自分自身の姿にプラスアルファする媚薬のようなものなので、ギャップも加わり、随所随所で相手の脳内麻薬物質を引き起こすことは可能なのです! ほんの少しだけの…たまにするボディタッチ、露出が無い服でも鎖骨だけは見える…こんな程度で十分なのです。
さらに極めつけは…相手の目をじっと見ることでしょうね。 目を見つめるって…意外にしていないものですよ、特に日本人は。小さな頃は「話している人の目をみろ」なんてしつけられてきたはずなのですが…本当にできていない現状に驚く方もいらっしゃるかもしれませんね。
意識して相手の目を見つめる…見るではないですよ?“見つめる”ですよ?実践してみれば分かると思いますが、人の目を見つめる行為は中々しないものです。
ほんの少しの意識改革で、皆さんもプチ小悪魔になることはできます!ぜひ、試してみてくださいね。きっと何かしら良い効果はあるはずですよ!
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