女性ばかりの職場でも出会いを引き寄せる方法!
「女性ばかりの職場で出会いがない…」と諦めていませんか。 確かに、仕事柄会うのは女性ばかり…となると、なかなか出会いを期待することができません。 仕事は一日の大半を占めるもの。 とはいえ、同じような女性ばかりの環境でも、恋をして結婚している人はたくさんいます。 そんな彼女たちと、出会いの無い女性の違いはどこなのでしょうか?
社外の女子とのネットワークを大切にする
学生時代からの友人、趣味の仲間、元同僚…などなど。 社外の人間関係でも、女子であれば何人かと繋がっているという人は多いのではないでしょうか。 メールやSNSだけの関係ではなく、ときどきランチをするなど、「女子会」も忘れずに行いましょう。
そんな中で、男性の話題は必ず湧き起ってくるもの。 その時にはすかさず紹介をお願いしたり、合コンには同席させてもらうようにしましょう。 女性同士のネットワークでも、それぞれ置かれている環境は別です。 出会いのチャンスをたくさん持っている女性もいるので、上手に利用させてもらいましょう。
休日もあまり引きこもらない
仕事がハードすぎて、休日は寝てばかり…という人もいるかもしれませんね。 忙しからなかなか出会いがない、ということもあるでしょう。 しかし、何らかのアクションを起こさない限りは出会いを掴むこともできません。 習い事を始めるのがハードルが高いと思うのであれば、買い物はネットスーパーではなく、ショッピングセンターに出かける…というだけでもいいのです。
直接的な出会いが無くても、部屋に引きこもっているよりは、気持ちが前向きになってきます。 外出から、出会いのヒントを得たり、学生時代の友人と連絡を取ろうとする意欲が湧いてくるかもしれません。 ただし、出会い目的の外出でナンパを期待するようなことは避けましょう。 無意識にも「軽い女」を演じてしまっている可能性が高くなります。
同じ趣味の人が集まるSNSで積極的に
今の時代、出会いはリアルだけとは限りません。 SNSの発達で、今や普通に出会うことと同じようにネット上でも出会うことができます。 趣味や好きなことといったピンポイントから相手をさがし出すことができるので、ある意味リアルよりも効率が良いかもしれません。
仕事で忙しいといっても、寝る前の数分、SNSを更新するくらいはできるハズです。 まったく知らない人とでも、メッセージで気軽にコミュニケーションを図ることができるという利点があります。 ちょっとでも気になる相手がいるのであれば、勇気を振り絞って一歩踏み出してみても良いかもしれません。
女性ばかりの職場だからといって、出会いをあきらめてはいけません。
けれども、無理のない範囲で職場以外のところでも少しずつ行動を起こしていきましょう。
今はさまざまな出会いの場や、サービスが充実してきました。
情報交換をしながら、それらのツールを上手に使って、仕事も恋も充実させたライフスタイルを作っていきたいですね。
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